TAC氏のセミナー「作詞コース」(7月4日)の簡易レポ

TAC氏のセミナー「作詞コース」(7月4日)の簡易レポ
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最近お世話になっている

作編曲家のTACさんの定期無料セミナーに参加しました。

めちゃ珍しい「作詞」セミナーです。

 

以前の「作編曲セミナー」第1回についてはこちら

 

書き忘れていて申し訳ないのですが

本セミナーにはサウンドウェア開発会社の

UVIが協賛されているとのことです。

 

それに関連するお話はまた後で…

ではセミナーについて簡易レポ。

 

①作詞は難しい?

作詞…(筆者もそうですけど)

やはり悩む人の方が多いようで。

作曲よりも悩む…ってのがほとんどらしく。

 

例えば…

一番は作れたけどフルコーラスできない( ノД`)

長すぎるメッセージが収まらない( ノД`)

などなど。

 

しかもアーティストまたは楽曲提供者によって

作り方のアプローチがそれぞれ違うこともあって

本やセミナーといった資料も全然ない。

 

ですが、今回は作り方のヒントを

教えてもらうことに(‘ω’)ノ

 

②一人称、二人称が表現するもの

まず関心があったのが「一人称、二人称」。

日本語には数多くの一人称、二人称があって

それによってその歌の主観の人物の性格や

そもそもどのアーティストかが

分かってしまうとのこと。

 

例えば…

Aiko⇒ほぼ間違いなく「あたし

やしきたかじん⇒「うち」とか「あんた

 

番外編で。

斎藤正義⇒好きだったん「だぜ」。

 

最近のアイドルはだいたい「ぼく」。

比較すると昭和ポップスの女性はほぼ「わたし」。

女性の立ち位置の変化の表れが表現されている?

 

一人称と二人称で表現できるのは

歌い手と他者の距離感、立場

 

②距離感の表現

Aメロ、Bメロ、サビで

距離感の違いを出すことで

分かりやすい表現が出来るとのことです。

 

例えば…

Aメロ…1メーター(物理的な身の周り、生活の様子)

Bメロ…0メーター(自分の心情)

サビ…100メーター(届かない場所にある)

 

もちろんこの距離感の区分の順番は

あくまで一例で、Bとサビを入れ替えても良いし

一部を抜いても良い。

 

ただし、距離感を一辺倒にすると

単調になりがちだったり、AやBの中で

距離感をコロコロ変えるとごっちゃになるので

このあたり、まずはセオリー通りの方が良い。

 

この距離感の表現方法には

トレンドがあって、年代によって大きく

手法が分かれるとの分析らしく。

 

80~90年代…抽象的、哲学的

00年代…日記、起承転結型

現在…何を書いて何を書かないか、抜きの手法

 

この抜きの手法については

現代の小説やアニメ作品でも言えるかな…?

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③マインドマップを作ろう

いわゆる歌詞に使うワードの連想ゲーム。

 

例:花火の曲が書きたい、とします。

花火 夜空 星座
見上げる 二人
顔を上げる
淀川 水辺 流れゆく
虫の声 ⇒…
暑さ
寄せては返す ⇒…
波音 ⇒…

 

こんな感じで連想ゲームをどんどん繰り返して

使うワードを掘り起こしていきましょう。

 

補足として、最近は人をキャッチするために

タイトルで意外性を持たせたり

何だそのワードの組み合わせは?っていう

いわゆるAKB手法みたいなのも有効との事。

 

補足

さて、セミナーはここまで。

で、さきほどこのセミナー主催の

TAC氏はUVIの協力を受けているという事で…

 

UVIのプレゼント企画の抽選があったんですが

なんと私当たっちゃいました。

YEAH!!!

 

あ、プレゼントの詳細が何なのかは

ここではあえて控えておきます…w

 

詳しくはセミナー講師の

TACさん(@composer_tac)に

きいてみてください。

 

また参加します!

そしてカレー食いに行きます!

 

以上!

 

あ、これセミナーと関係はないですが

友人からオススメされました。

後で買ってきます。

 

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